脂肪幹細胞豊胸術とは

脂肪注入豊胸術は、お腹やお尻など脂肪が気になる部位から脂肪吸引し、胸に注入してバストアップする施術方法です。自分の脂肪を使うのでアレルギーの心配はなく、手触りも通常のバストと変わらない自然な仕上がりが人気です。従来の脂肪注入は、定着率が20~30%と言われており、定着率を向上させるために開発されたのが脂肪幹細胞豊胸術です。幹細胞は、さまざまな組織へ分化したり複製する能力を持つ細胞で、いろいろな分野の再生医療で利用されています。

脂肪幹細胞をバストに注入すると、新しい血管や脂肪細胞、自分の複製である幹細胞に分化し、長期間バストアップ効果を持続します。個人差はありますが、注入した脂肪の40~70%が定着するとされ、半永久的な効果が期待できます。また、脂肪が壊死したり、しこりになるのを防ぐこともできます。幹細胞は吸引した脂肪から抽出しますが、その精度が重要で、クリニックにより独自の技術で分離しています。

カウンセリングで十分説明を受けて、分からない点は質問するようにしましょう。脂肪幹細胞豊胸術のメリットは、気になる箇所のサイズダウンとバストアップを同時に実現できることです。自然なバストに仕上がり、従来の脂肪注入豊胸術より定着率も上がっています。ただし、定着率にはかなりの個人差がありますので、注意が必要です。

また、痩せ型の人、皮下脂肪の少ない人には向いていません。1~2カップ程度のバストアップになりますので、それ以上大きくしたい場合には、シリコンバッグ豊胸術を選ぶとよいでしょう。

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